りこぴた読書感想文と日記

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アパレル。世界発「衣料廃棄禁止令」フランス

f:id:rikopitatan:20220116171510j:plain世界発の「衣料廃棄禁止令」がアパレルに迫る変革

フランスで1月から売れ残り品の廃棄が禁止に

https://toyokeizai.net/articles/-/502810

 

禁止令は、フランスで2020年2月に公布された循環経済に関する法律(loi anti-gaspillage pour une économie circulaire)で定められたもの。同法は、脱プラスチックや、廃棄される製品の再利用を促し、大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会構造を是正することを目的に制定。売れ残った新品の衣類を、企業が焼却や埋め立てによって廃棄することを禁止する。

その中で衣類や家電については2022年1月から、売れ残り品をリサイクルや寄付によって処理することを義務付ける。

 

 日本でも波及を始めており、アパレルが変わっていきそうな予感がする。

「洋服を長く着る」という洋服の問題は温暖化改善の為にとても良い。どんどんやっていくべきだろう。けれど、経済のこと、中国やインドやベトナムなどをはじめとした生産国はどうなってしまうのだろうかと考えるとそら恐ろしい。

しかし、国連で決まったSDGsなどの流れはどんどん色々なものを巻き込んで押し流していくのだろう。変化がくる。大丈夫かな、と心配になる。服の値段が高くなるのかな。耐えられるかな。世界的に、「良いものを長く着る」がスタンダードになりつつある。それは良いことだけど。

私は、衣料品は綿やラムや毛を選ぶようにしている。昨今はコートまで化繊が多く、タグを見てかなり吟味が必要だけれど、パチパチしないし暖かいし質がいいし良いことは多い。セーターは化繊の物より少し高いけれど、化繊に4000円は出せないし、もったいなくて。今持っている衣料品は長く付き合うことになるだろう。大事に着よう。痩せて昔の服も着られたらいい。

日本では医療廃棄禁止令を世界に先駆けて出す、なんてことは起こらないなあ。さすが外国だ。日本は外圧でようやく動く。日本らしい。フランス思いきったな。カッコいい。